子供の健康保険扶養追加は早めに申請しましょう(第8回)

育児
スポンサーリンク

子供が生まれた後は、出生届等の手続きなどが多くて大変ですよね。

申請関連の手続きの中で、特に子供の「健康保険の扶養追加申請」は早めに対応しましょう。

今回はその理由について、解説します。(サラリーマン共働き夫婦の場合を前提としています)

スポンサーリンク

健康保険証発行までのStep

健康保険証発行までのStepについてまとめておきます。概ね、以下の流れで発行されると思います。

  • ①必要書類を確認する(会社の担当者(事業主)に連絡する)
  • ②健康保険被扶養者(異動)届、給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を事業主に提出する
  • ③事業主が健康保険組合(保険者)に申請する
  • ④健康保険組合が事業主に保険証を提供する
  • ⑤事業主が被保険者(申請者本人)に保険証を提供する

保険証が手元に届くまでに時間を要する

パパ、ママどちらの健康保険の扶養に入れるかどうかについては、基本的には所得が多い方の扶養に入れる形になると思いますが、いずれにせよ、健康保険証の発行までに約2週間〜1ヶ月程時間を要します。

可能であれば、1ヶ月検診までには、健康保険証を入手しておくことがBestです。社会保険や国民健康保険によって多少異なりますが、子供の検診自体は自治体から公費負担されていることがほとんどですので、その時点で健康保険を使用することは、おそらくないと思いますが、緊急事態に備え、早めに入手するようにしておきましょう。

もしも、1ヶ月間での間に病院にかかることが想定される場合は、保険証が届くまでの保険証代わりになる「健康保険資格証明書」の発行を勤務先の担当者にお願いするようにしましょう。

子ども医療費助成申請の手続きに必要

「子ども医療証」の発行にも、子供の健康保険証が必要となります。

病院にかかった際に、一部自己負担額のみの支払いで済むことになるので、こちらも早めに発行しておくと便利です。

健康保険証だけは、発行に時間がかかることから、後日提出でも認められているところがほとんどですので、入手したらすぐに提出するようにしましょう。

もし、子ども医療証や健康保険証がなくても、後日返金対応が可能ですので、間に合わなくても慌てる必要はないですよ。

まとめ

以上、健康保険の扶養追加申請は早めに行った方がいい理由について、お話ししてきました。

当面の間、健康保険証は子供の身分証明証として、活躍します。

医療費などに関しては、後日、返金対応も可能ですが、手続きが面倒になりますし、事前に持っておくに越したことはありません。

子供が生まれた段階で、早めに手続きを行っておきたいですね。

以下のような記事も書いています。お金を守ると観点から、各種控除も活用するようにしましょう。

子供が生まれたときの手続き関連は、パパが担当するようにしたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました